【レーシック知識】サポート体制が整っているレーシッククリニックを選ぶ
【レーシック知識】サポート体制が整っているレーシッククリニックを選ぶブログ:2014年12月08日
グッドアフタヌーン(気取りすぎ?
減量をする時って、
「腹がすいた時、食べ物をちゃんと我慢できるだろうか?」
という不安ありませんか?
別に食べたらからといって、
何らかの罰則があるというわけではありませんし、
減量中に食べ物を食べて、
他人から非難されることもありません。
だから、
「食べない」という意思を持ち続けることに
不安を感じるんですよね。
やっぱり
減量の最大の敵は…
「腹がすくこと」なんでしょうか?
でもね…
腹がすいた時、
ちょうど何かの作業をしていて、
食べ物を食べられなかったという経験はありませんか?
そして作業もひと段落をして、
少し何か食べようとした時には、
それほど腹がすいていない…
こんな経験をした人って、結構いると思うんですが…
「腹がすいた」という感覚は、
他に集中して行わなければならないことがあったりすると、
忘れてしまうものなんですよね。
だから、
「腹が減ったなぁ~」と感じたら、
何でもいいので、自分の興味のあることに集中してみましょう。
メールをするのもよし、友人と話をしたり…
他のことに集中をしていると
空腹感はどこかにすっ飛んで行くはずです。
オンラインゲームなど、手を動かすことをしていると、
スナック菓子の袋に手が伸びることも防げますよ!
空腹感を忘れるのに、それほど時間はかかりません。
せいぜい3分とか5分といったところではないでしょうか?
友人とケータイでしゃべっていたら、
このくらいの時間はあっという間ではありませんか?
減量の最大の敵「空腹感」も、
意外と簡単にやっつけることができるんじゃないでしょうか?
明日はいい日かな~